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【HSPセルフチェック】HSPとは?感受性が高い人の特徴とセルフ診断チェックリスト

HSPとは?感受性が高い人の特徴

**HSP(Highly Sensitive Person)**とは、非常に感受性が高く、外部の刺激に対して敏感に反応する人々のことを指します。HSPの人々は、感情や環境の変化に敏感であり、細かなことにも気づきやすく、他人の感情や雰囲気を強く感じ取ることが特徴です。本記事では、HSPの特徴やセルフ診断チェックリスト、HSPとしての生活の工夫について詳しく解説します。

目次

  1. HSP(Highly Sensitive Person)とは?
  2. HSPの特徴
  3. HSPのセルフ診断チェックリスト
  4. HSPとしての生活の工夫
  5. 自分のエピソード
  6. まとめ

1. HSP(Highly Sensitive Person)とは?

HSP(Highly Sensitive Person)は、アメリカの心理学者エレイン・アーロン博士によって提唱された概念で、人口の約15-20%がこの特性を持っているとされています。HSPの人々は、環境や他人の感情に対して非常に敏感であり、強い共感力を持っています。この感受性の高さは、一見するとデリケートすぎると感じられるかもしれませんが、実際には深い洞察力や創造力を持つことが多いのです。

2. HSPの特徴

HSPにはいくつかの特徴があります。以下に代表的なものを挙げます。

  1. 感情の強さ

    • 他人の感情に敏感で、共感力が高い。
    • 他人の悲しみや喜びを自分のことのように感じることが多い。
  2. 感覚の鋭さ

    • 音、光、匂い、触覚などの感覚に対して敏感。
    • 強い光や大きな音、人混みなどに疲れやすい。
  3. 深い処理

    • 情報を深く考え、意味を見つけ出そうとする。
    • 一つのことをじっくりと考える傾向がある。
  4. 刺激に対する過敏さ

    • 一度に多くの情報や刺激を受けると疲れやすい。
    • ストレスを感じやすく、リラックスする時間が必要。
  5. 内向的な傾向

    • 内向的な性格の人が多いが、外向的なHSPも存在する。
    • 一人で過ごす時間を大切にし、エネルギーを回復する。

3. HSPのセルフ診断チェックリスト

以下のチェックリストを使って、自分がHSPであるかどうかを確認してみましょう。当てはまる項目にチェックを入れてください。

  1. 他人の気持ちをすぐに察知できる。
  2. 騒がしい場所や混雑した場所に長時間いると疲れる。
  3. 強い光や大きな音が苦手。
  4. 芸術や音楽に深く感動することが多い。
  5. 突然の変化に対してストレスを感じる。
  6. 細かなことにも気がつきやすい。
  7. 深く考えることが好きで、物事の裏側を考える傾向がある。
  8. 他人の期待に応えようとしすぎて、自分を犠牲にしてしまうことがある。
  9. 一度に多くのことを処理するのが苦手で、パニックになりやすい。
  10. 自分の時間や空間が必要で、一人でいることでエネルギーを回復する。

結果

チェックが7つ以上当てはまる場合、あなたはHSPの特徴を持っている可能性が高いです。HSPであることは特別な能力であり、感受性の高さを活かして豊かな人生を送ることができます。

4. HSPとしての生活の工夫

HSPの特性を理解し、自分に合った生活スタイルを見つけることで、より快適に過ごすことができます。以下はそのためのヒントです。

  1. 休息を大切にする

    • 定期的に休息を取り、リラックスする時間を確保しましょう。
    • 自然の中で過ごす時間を増やすと、心が安らぎます。
  2. 刺激を減らす

    • 自分にとってストレスとなる環境や状況を避けるように心がけましょう。
    • 静かな場所での作業や、柔らかな照明の使用を検討してください。
  3. 感情のコントロール

    • 自分の感情を正直に認識し、適切に対処する方法を学びましょう。
    • メディテーションやヨガなどのリラクゼーション法を取り入れることが効果的です。
  4. サポートを求める

    • 自分がHSPであることを理解してくれる人々と関わりましょう。
    • 同じような感受性を持つ仲間との交流を深めることが助けになります。

5. 自分のエピソード

私がHSPであることを自覚したのは幼少期の経験からでした。以上に感情移入してしまうことが多々ありました。道徳の授業や日記で家族の話しを聞くと、なぜだか心がぎゅっと苦しく涙が込み上げて泣いてしまう事も低学年の頃は多かった。幼いころの私は、いつも感情でいっぱいで、その感情が頭の中心を占めていました。あと、人が多いと目の前の友だちが話していても、遠くの会話が耳に入って話しに集中できず、何を話しているのか分からないことも。

さらに、大きな音や声が苦手で、機械音(エアコンや冷蔵庫の音など)が気になることもよくありました。小さな物音に驚くことが多く、苦手なニオイをかぐと吐き気をもよおすこともありました。人のこそこそ話が聞こえてしまうほど、周囲の音や声にも敏感でした。そのため、こそこそ話が聞こえてしまい、まるでその会話に自分が加わっているかの感覚で、後日その話に触れたときに、そこには居なかったのになぜその話しを知っているの?と気持ち悪がられた経験もあります。こうしたエピソードのせいか、小学校の低学年の時には「オバケのQ太郎」と自分の名字を掛け合わせて「タシキュー(田代+Q太郎)」というニックネームが付けられました(笑)。
救急車の音も周囲には聞こえていなくても、私には聞こえていたり👂小さな音で夜中もおきてしまうのです。

そして光の問題も。今でもそうですが、強い日差しや明るいライトでも、頭痛がしてくるんです。日光過敏症も多少ありますが光が苦手です。
また、人の多いところに長時間いると夜から翌日にかけて大体頭痛と熱を引き起こすということが多いです。困ったものですが、原因が分からな頃は自分はおかしいのでは?と思っていましたが、HSPの事を知り、少しだけ気持ちが楽になりました。

感受性が高いことで、他人の気持ちを察する力が強く、深い共感を持つことができたからこそ、今の私の役割はとても納得できるのです。

HSPにもタイプがあるので、それについてはまた今後!

まとめ

HSPの特徴を持つことは、時に生きにくさや難しいと感じることもありますが、それは同時に他人にはない豊かな感受性や洞察力を持っているということです。自分の特性を理解し、上手に活かしていくことで、より充実した人生を送ることができるでしょう。HSPとしての特性を受け入れ、自分に合った生活スタイルを見つけることで、毎日をより豊かに過ごすことができます。